逆転のポーズがおススメです

聞いたところによると

どうやらウィルスには逆転のポーズが良いらしいのです。

本当かどうかはただいま実践中なので結果は暫くお待ち下さいね。

でも結果が出てからシェアしたのではちょっと遅い気がしたので

ブログを書いてしまいました。

ヨガの練習をして

結果、良かったら

ラッキーくらいに思っていただければ幸いです。

さて、話を戻して

逆転のポーズと聞いてギョッとした方も多いかも・・・

ヨガで逆転のポーズといえば

Sirsasna(シールシャアサナ)や

頭立ちのポーズ

AdhoMukhaVrksasana(アドムカヴリクシャアサナ)を思い出しませんか？

下向きの木のポーズいわゆる逆立ち

そもそも逆転のポーズとは…

頭よりもお尻が高い位置にある

または、お尻よりも頭が下にある

ことを言います。

だから、

AdhoMukhaSvanasana(アドムカシュヴァナアサナ)や

下向きの犬のポーズ　ダウンドッグ

Uttanasana(ウッターナアサナ)も逆転のポーズなんです。

立位で前屈

そして、な、なんと！

その逆転のポーズがウィルスに効果的らしいのです。

 ここでワンポイントアドバイス

ポーズを行う時には

胸を開いてしっかりと大きく呼吸をします。

大きく肺を膨らませたり

縮ませて呼吸をします。

なんとなく呼吸をするのではなく

意識的に呼吸をすると言うことが重要です。

お腹は余り硬くせず

優しく呼吸に合わせて

膨らんだり縮んだりしています。

余裕があれば吐く息に合わせてお腹の力をドンドン抜いてしまいましょう。

練習を継続的に行っている方には

SetuBandhasana(セツバンダアサナ)や

橋のポーズ

Halasana(ハラアサナ)

鋤のポーズ

SalambaSarvangasana(サーランヴァサルヴァンガアサナ）などもオススメです。

肩立ちのポーズ

これらのポーズはとてもおススメのポーズですが

ポーズを行う際には首の取り扱いに十分気を付けてください。

ポーズに入っている間は首を左右に動かさないようにします。

首はデリケートです。

くれぐれも無理のないように。

まだまだ沢山ある逆転のポーズ。

どんなポーズが思い浮かぶでしょうか？

ピーンときたポーズが見つかったら

ゆっくりと時間を掛けて１つのポーズを練習してみてくださいね。

決して無理をしないように気をつけて。

まだまだ続く自粛要請。

不要不急の外出は避け、「おうち時間」を過ごしましょうね。

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